柔道ニュース 『平成30年度 全日本少年少女武道錬成大会』

みなさん、こんにちは。
夏休みも半ば近くなり、夏の大会真っ盛りです。
今年も金鷲旗では熱い戦いが繰り広げられました。関東地区でも、10日(金)の深夜(正確には11日の午前3時過ぎから)フジテレビで放送があります。是非ご覧ください。

また、山﨑道場出身の高校生がインターハイ出場という嬉しいニュースもあります。
男子73キロ級の佐々木選手(立教新座高)と女子48キロ級の山口選手(埼玉栄高)の2名です。山﨑道場として新たな1ページが加わります。
試合は佐々木選手が9日、山口選手が11日です。是非持てる力を存分に発揮して欲しいと思います。

さて、今回のテーマは『平成30年度 全日本少年少女武道錬成大会』です。
平成30年7月28日(日)、日本武道館にて盛大に開催されました。
この大会は、柔道はじめ剣道や合気道など8つの武道の大会が行われ、今日は柔道の部となります。ちなみに、柔道は今年で第50回との事です。
今年は、高学年の部(5〜6年生)に238チーム、低学年の部(3〜4年生)に198チーム、基本錬成の部への参加者も含め2500人を超える参加がありました。
山﨑道場は10年前の平成20年、1期生が小学4年生の時に初めて参加しました。
当時は参加者が更に多くて、高学年323チーム、低学年270チーム、4000人でした。
開会式の入場行進で、その人の多さに驚いたのを今でも覚えています。

今年も山﨑道場は基本錬成、高学年と低学年の全てにエントリーしました。
まずは成績からご紹介します。

【高学年の部】
1回戦 3対0 勝ち
2回戦 2対1 勝ち
3回戦 2対2 勝ち(代表戦)
試合場の準決勝 0対5 負け

【低学年の部】
1回戦 3対0 勝ち
2回戦 2対1 勝ち
3回戦 3第1 勝ち
試合場の準決勝 3対2 勝ち
試合場の決勝 0対4 負け

以上のような結果でした。
両チームとも良く頑張りました。
特に低学年は試合場の決勝まで進出し、道場初の敢闘賞(高学年と低学年各8試合場に分かれ、各々の試合場の準優勝チーム、全体のベスト16に相当)を受賞しました。
スコアの通り接戦も多く、特に副将や大将は(本人だけでなくご家族も)プレッシャーも大きかったと思いますが、全員が粘り強く試合をした結果だと思います。
初期の頃はなかなか勝てませんでした。経験も浅く、人数も少なく、朝早くから遠くまで来て早々と負けて帰る日々が続きました。初めて団体戦で勝った時に、一期生のお母様達が流されていた涙を今でも忘れる事が出来ません。
今回新たな記録を残せた事は本当に嬉しいし、とても素晴らしい事です。と同時に、あの頃があったから今があると言う事も、伝えて行きたいと思います。
今日、武道の殿堂である日本武道館で、そしてこれだけの大きな大会でたくさん試合ができた事は、子供達にはとても良い経験になったと思います。是非、これからの練習にこの経験を生かして頑張って欲しいと思いました。
最後に大会運営に携わったたくさんの方々や先生方、早朝から中には前の晩から準備をしてくれたご家族の方々に対して、感謝の心を持てる選手達に育って欲しいと思います。

平成30年8月5日
【第178号】