柔道ニュース 『第8回 春日部柔道錬成大会』

皆さん、こんにちは。

ゴールデンウィークも終わってみればあっという間ですね。今年のゴールデンウィークは、暦の上では例年に比べてまとまった休みが短かったのですが、それでも関東の高速道路は朝早くから渋滞で赤く表示されている箇所が目立ち、中には30㌔や40㌔の渋滞も出ていました。事故のニュースもありました。くれぐれも運転にはお互い気をつけましょう。

 

さて、今回のテーマは『第8回 春日部柔道錬成大会』です。

5月3日、春日部市武道館にて開催されました。主催は武里柔道クラブさんです。この錬成大会については、以前第29号に平成22年の模様を掲載させて頂いております。試合の進め方等は、そちらに記載がありますのでご覧ください。

一般的に錬成大会の特徴は、勝敗に関係なく数多くの試合ができる事です。特に試合経験の少ない子供達にとっては貴重な機会です。こうした場で礼法や試合のルール等を実戦で身につけ、場数を踏むことで試合への緊張感も緩和出来てきます。また、ふだんとは違った相手と試合や乱取りが出来るのも良い経験になるし、新たな課題も見つかり、対策を考えたり試したりする事もできます。5月3日というゴールデンウィークの最中ではありますが、このような理由から、是非たくさんの子供達に参加して欲しいと思っています。

今年のエントリーは23団体、小学生男子147名、女子45名、中学生男子104名、女子32名の合計328名でした。

4年前は19団体、小学生260名、中学生60名の合計320名でしたから、小学生が減り、中学生が増えて総数ではほぼ同じという状況でした。

小学生の柔道人口減少がここでも見て取れ、気になる所です。V字回復とはいかなくとも、減少傾向に歯止めをかけ、少しずつでも増加させて行きたいものです。是非ご近所やお友達等にもお声がけして頂けたらと思います。

 

最後になりますが、大会を開催する事、継続する事、しかもこれだけの大人数が参加した大会をスムーズに運営する事はたいへんな事で、武里柔道クラブさんの先生方やご父兄の方々に感謝したいと思います。

 

平成26年5月7日

【第132号】