8月6日(木) から 8月8日(土) の3日間、講道館 少年柔道夏期講習会が開催され、山﨑道場から5名の門下生が受講しました。
講義、投技、固技の解説、乱取稽古による鍛練を通して柔道修行上の基礎を確立させ、併せて、 将来を担う少年相互の親睦を図り、心・技・体の健全育成を目的とする本講習。
礼法はもちろんのこと、時間を守る、次の行動を考えて動く等、日常生活・社会生活において人と人とが関わるうえで基本となる大切なことも再確認する場となりました。
講義では、講道館を創設した嘉納治五郎師範のこと、講道館は「道を講ずるところ」であること、講道館のマークには「外柔内剛」という意味が込められていることなどを学びました。
山﨑道場では稽古で嘉納治五郎師範遺訓を唱和しています。まだまだ修行の過程ではありますが、今回「講道館」に行けたことで、いつも以上に気持ちが引き締まったことと思います。
講習では、講道館の指導員の先生からの技の解説、子どもたち同士競い合ったり互いに力を合わせて行うトレーニングなどを通して、普段なかなか会うことのできない他都道府県の受講者の皆さんと交流が出来ました。
また、全日本や世界で活躍された特別講師の先生方による得意技の披露やポイントの解説を行なっていただき、みんな一生懸命取り組む姿が印象的でした。
最後に受講修了証を受け取り、みんな良い表情で講習を終えました。
夏休みにこのような機会があり、とても充実した三日間となりました。今回学んだことを道場に持ち帰り、日頃の稽古にも活かしたいと思います。